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取引

XMでスプレッドを抑える5つの方法|口座タイプ・時間帯・通貨ペア選び

小林 芽衣 約10分
目次

XMTradingでスプレッドを抑えるには、口座タイプの選択取引時間帯通貨ペア選び経済指標の回避XMポイントの活用の5つが鍵になります。特にKIWAMI極口座への切り替えだけで、USDJPYのスプレッドを平均1.6pipsから0.7pipsへ約56%削減可能です。本記事では、これら5つの方法を具体的な数値とシミュレーションで解説します。

方法1:KIWAMI極口座を選ぶ

スプレッドを抑える最も確実な方法は、KIWAMI極口座を利用することです。

XMTradingには4つの口座タイプがあり、それぞれスプレッドと手数料体系が異なります。コスト重視で選ぶなら、KIWAMI極口座が最も有利です。

口座タイプ別の実質取引コスト比較

口座タイプUSDJPYスプレッド手数料実質コスト
スタンダード1.6 pipsなし1.6 pips
マイクロ1.6 pipsなし1.6 pips
KIWAMI極0.7 pipsなし0.7 pips
ゼロ0.1 pips往復10ドル1.1 pips

KIWAMI極口座は、スプレッドの狭さに加えて取引手数料が無料です。ゼロ口座はスプレッド自体は最も狭いものの、1ロットあたり往復10ドル(約1.0pips相当)の手数料がかかるため、トータルコストではKIWAMI極が優れています。

さらにKIWAMI極口座はスワップフリーのため、ポジションを翌日に持ち越す場合もスワップコストが発生しません。スキャルピングからスイングトレードまで、あらゆる取引スタイルでコストメリットがあります。

各口座タイプのスプレッド差についてより詳しくは口座タイプ別スプレッド比較で確認できます。

KIWAMI極口座はXMTradingの口座開設後、追加口座として作成できます。すでにスタンダード口座をお持ちの方も、会員ページから追加口座を開設するだけで切り替え可能です。

方法2:流動性の高い時間帯に取引する

FXのスプレッドは固定ではなく、市場の流動性によって常に変動しています。流動性が高い時間帯を選ぶだけで、同じ口座タイプでもスプレッドが狭い状態で取引できます。

時間帯別のスプレッド傾向

時間帯(日本時間)市場スプレッド傾向
5:00〜7:00閑散期(早朝)通常の2〜5倍に拡大
9:00〜15:00東京市場やや狭い(特にクロス円)
16:00〜21:00ロンドン市場狭い
21:00〜翌1:00ロンドン+NY重複最も狭い
1:00〜5:00NY市場後半やや広がる

最も有利な時間帯は、日本時間21:00〜翌1:00のロンドン市場とニューヨーク市場が重なる時間帯です。 この時間帯は世界中の金融機関が同時に取引に参加するため、流動性が最も高くなります。

逆に日本時間5:00〜7:00の早朝は要注意です。市場参加者が少なく、スプレッドが通常の2〜5倍に広がることがあります。USDJPYの場合、スタンダード口座で通常1.6pipsのところ、早朝は4〜8pips前後まで拡大するケースがあります。

時間帯ごとの詳しいスプレッド変動パターンはスプレッドの時間帯別変動で解説しています。

実践的なポイント

  • デイトレーダーは16:00〜翌1:00に取引を集中させる
  • スキャルピングは21:00〜翌1:00が最適な時間帯
  • 早朝のエントリー・決済は避ける(指値注文が不利な価格で約定するリスクも)
  • 週明け月曜の取引開始直後もスプレッドが広がりやすい

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方法3:メジャー通貨ペアを中心に取引する

通貨ペアの選択もスプレッドに大きく影響します。メジャー通貨ペアは流動性が高いため、マイナー通貨ペアやエキゾチック通貨ペアと比較してスプレッドが狭く安定しています。

通貨ペア別スプレッド比較(KIWAMI極口座・平均値)

区分通貨ペア平均スプレッド
メジャーUSDJPY0.7 pips
メジャーEURUSD0.7 pips
メジャーGBPUSD0.7 pips
クロス円EURJPY1.2 pips
クロス円GBPJPY1.4 pips
マイナーEURGBP1.0 pips
エキゾチックUSDTRY200+ pips
エキゾチックUSDZAR120+ pips

メジャー通貨ペア(USDJPY・EURUSD・GBPUSD)はKIWAMI極口座で平均0.7pipsと非常に狭い水準です。一方、エキゾチック通貨ペアはスプレッドが100pips以上になることもあり、取引コストの差は歴然です。

XMTradingのスプレッド一覧で全通貨ペアのスプレッドを確認できます。

コストを抑えるための通貨ペア選びのコツ

  • 取引量の多いペアを選ぶ: USDJPY・EURUSD・GBPUSDの3大通貨ペアが最もスプレッドが安定
  • クロス円はメジャーよりやや広い: EURJPYやGBPJPYは流動性がやや低い分、スプレッドが広がりやすい
  • エキゾチック通貨ペアは上級者向け: スプレッドが広く、変動も大きいためコスト管理が難しい
  • ゴールド(XAUUSD)はCFDの中では狭め: KIWAMI極口座で平均1.5pips

方法4:重要経済指標の発表前後を避ける

経済指標の発表時は市場のボラティリティが急激に高まり、スプレッドが大幅に拡大します。この時間帯を避けるだけで、不要なコスト増加を防げます。

スプレッドが特に広がりやすい経済指標

指標発表頻度スプレッド拡大の目安
米雇用統計(NFP)毎月第1金曜通常の3〜5倍
FOMC政策金利年8回通常の3〜5倍
米CPI(消費者物価指数)毎月通常の2〜4倍
ECB政策金利年8回通常の2〜3倍(EUR関連)
日銀金融政策決定会合年8回通常の2〜3倍(JPY関連)
英中銀政策金利年8回通常の2〜3倍(GBP関連)

米雇用統計(NFP)やFOMC政策金利の発表前後は、スプレッドが通常の3〜5倍に拡大する場合があります。発表の30分前からポジション管理に注意し、スプレッドが安定するまで新規エントリーを控えるのが賢明です。

経済指標カレンダーの活用法

  • 毎週月曜に当週の重要指標を確認する習慣をつける
  • XMTrading公式サイトやForexFactoryなどの経済指標カレンダーを活用
  • 高インパクト指標の発表30分前には新規ポジションを控える
  • 発表後はスプレッドが通常水準に戻ってからエントリーを検討
  • 既存ポジションがある場合はストップロスの幅を広めに設定しておく

方法5:XMポイント(XMP)でコストを実質削減

XMTradingのロイヤルティプログラムを活用すれば、取引するたびにXMポイント(XMP)が貯まり、取引コストを実質的に下げられます。

ステータス別XMポイント付与率

ステータス条件(累計取引日数)付与率(1ロットあたり)
Executive初期10 XMP
Gold30日以上13 XMP
Diamond60日以上16 XMP
Elite100日以上20 XMP

XMポイントはボーナス(証拠金)に交換でき、交換レートはXMP ÷ 3 = ドル換算のボーナスです。Eliteステータスで1ロット取引すると20XMP=約6.7ドル相当のボーナスが付与されます。

コスト回収のシミュレーション

スタンダード口座でUSDJPY 1ロットを取引する場合:

  • スプレッドコスト:1.6pips ≒ 約1,600円
  • Eliteステータスの場合のXMP還元:20XMP ÷ 3 ≒ 6.7ドル ≒ 約1,000円相当のボーナス
  • 実質的なスプレッドコスト:約600円(約63%のコスト回収)

XMポイントはスタンダード口座とマイクロ口座のみが対象です。KIWAMI極口座とゼロ口座はロイヤルティプログラムの対象外のため、XMポイントは貯まりません。コストの考え方は口座タイプによって異なるため、自分の取引スタイルに合った口座を選ぶことが重要です。

口座タイプ別の年間コスト比較シミュレーション

実際に「毎日1ロット(10万通貨)のUSDJPYを1回取引」した場合の年間コストを口座タイプ別に比較します(年間取引日数を240日として計算)。

年間取引コストの試算

項目スタンダード口座スタンダード口座(Elite XMP)KIWAMI極口座ゼロ口座
1回あたりのスプレッドコスト1,600円1,600円700円100円
1回あたりの手数料0円0円0円1,500円
1回あたりの実質コスト1,600円1,600円700円1,600円
XMP還元(Elite・ボーナス換算)-−1,000円--
1回あたりの最終コスト1,600円600円700円1,600円
年間コスト(240日)384,000円144,000円168,000円384,000円

※ 1ドル=150円、USDJPY平均スプレッドで計算。スプレッドは時間帯や市場状況により変動します。

シミュレーション結果のポイント

  • KIWAMI極口座は手数料なし・スワップ無料のため、シンプルにコストが低い
  • スタンダード口座+Elite XMPは、XMポイントをボーナスに交換することで実質コストが最安になる可能性がある
  • ただしXMPで獲得するのはボーナス(証拠金)であり、直接出金はできない点に注意
  • ゼロ口座は手数料込みではKIWAMI極と同等かそれ以上のコストがかかるケースが多い
  • 取引頻度が多いほど(スキャルピング等)、口座タイプによるコスト差は年間で大きくなる

5つの方法の効果を組み合わせる

ここまで紹介した5つの方法は、個別に実践するだけでも効果がありますが、組み合わせることでスプレッドコストをさらに削減できます。

最もコスト効率の良い取引の例

  1. KIWAMI極口座でUSDJPYまたはEURUSDを選ぶ
  2. 21:00〜翌1:00の最も流動性が高い時間帯にエントリー
  3. 経済指標カレンダーを確認し、重要発表の前後を避ける

この3つを守るだけで、スプレッドコストを「スタンダード口座・早朝取引・指標発表時」と比較して50〜80%以上削減できる場合があります。

FX初心者の方はまずXMTradingの始め方ガイドを確認して、口座開設から取引開始までの流れを把握しておきましょう。

まとめ

XMTradingでスプレッドを抑えるための5つの方法をまとめます。

方法効果難易度
KIWAMI極口座を選ぶスプレッドを最大56%削減口座開設するだけ
流動性の高い時間帯に取引するスプレッドが最狭水準取引時間を調整
メジャー通貨ペアを中心にする安定して狭いスプレッド通貨ペアを選ぶだけ
重要指標の発表前後を避ける急拡大を回避カレンダーを確認
XMPでコストを回収する実質コスト最大63%削減取引を続けるだけ

最も即効性があるのはKIWAMI極口座への切り替えです。追加口座として開設するだけで、すぐにスプレッドコストを削減できます。XMポイントを重視する方はスタンダード口座でEliteステータスを目指す方法も選択肢になります。

自分のトレードスタイルや取引頻度に合わせて、最適な組み合わせを選んでください。

XMTradingのKIWAMI極口座を開設する

よくある質問

XMTradingでスプレッドを狭くする最も効果的な方法は?
KIWAMI極口座を利用することです。USDJPYの平均スプレッドが0.7pipsと、スタンダード口座の1.6pipsから約56%削減でき、取引手数料も無料です。
XMTradingのスプレッドが狭い時間帯はいつですか?
日本時間16:00〜翌1:00のロンドン・ニューヨーク市場が重なる時間帯が最も狭くなります。特に21:00〜翌1:00は最狭水準で取引できます。
XMTradingでスプレッドが最も狭い通貨ペアは?
EURUSD(KIWAMI極口座で平均0.7pips)とUSDJPY(同0.7pips)がスプレッドの狭いメジャー通貨ペアです。流動性が高いため安定しています。
経済指標発表時にスプレッドはどのくらい広がりますか?
米雇用統計やFOMCなどの重要指標では、通常時の2〜5倍に拡大することがあります。発表前後30分〜1時間程度は広がりやすいため、取引を避けるのが無難です。
XMポイント(XMP)でスプレッドコストを実質的に下げられますか?
はい。スタンダード口座では取引ごとにXMポイントが貯まり、ボーナスに交換できます。Eliteステータスなら1ロットあたり最大20XMP(約6.7ドル相当のボーナス)を獲得でき、スプレッドコストの一部を回収できます。
KIWAMI極口座とゼロ口座はどちらがコストを抑えられますか?
USDJPYの実質コストはKIWAMI極が約0.7pips、ゼロ口座が約1.1pips(スプレッド0.1pips+手数料1.0pips相当)です。多くの通貨ペアでKIWAMI極口座が有利です。
スプレッドを抑えるために取引スタイルを変えるべきですか?
取引スタイル自体を変える必要はありません。スキャルピングなど取引回数が多いスタイルではKIWAMI極口座の選択が特に重要で、時間帯の選択も大きくコストに影響します。

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この記事を書いた人

小林 芽衣

コンテンツオペレーションマネージャー

最新キャンペーン情報、入出金、トラブルシューティングを担当。

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