XMTradingとTradeviewは異なるターゲットを持つ海外FX業者です。XMTradingはボーナスとサポートで幅広いトレーダーに対応し、Tradeviewは狭スプレッドと高い約定力で中上級者に支持されています。この記事では両社の違いを8項目で比較します。
総合比較表
| 比較項目 | XMTrading | Tradeview |
|---|---|---|
| 最大レバレッジ | 1,000倍 | 500倍 |
| USD/JPYスプレッド | 1.6pips(スタンダード) | 0.3pips(ILC口座・手数料別) |
| 口座開設ボーナス | 13,000円 | なし |
| 入金ボーナス | 最大10,000ドル | なし |
| 最低入金額 | 5ドル | 1,000ドル(ILC) |
| 日本語サポート | 24時間チャット+メール | メール中心 |
| ライセンス | セーシェルFSA等 | ケイマンCIMA |
| ゼロカット | あり | あり |
スプレッド比較
TradeviewのILC口座は業界最狭水準のスプレッドを提供しています。ただし別途取引手数料が発生します。
| 通貨ペア | XMTrading(スタンダード) | XMTrading(KIWAMI極) | Tradeview(ILC) |
|---|---|---|---|
| USD/JPY | 1.6pips | 0.7pips | 0.3pips+手数料 |
| EUR/USD | 1.7pips | 0.7pips | 0.2pips+手数料 |
| GBP/JPY | 3.2pips | 1.4pips | 0.8pips+手数料 |
| EUR/JPY | 2.3pips | 1.2pips | 0.5pips+手数料 |
TradeviewのILC口座は1ロットあたり往復5ドル(約0.5pips相当)の取引手数料が発生します。手数料込みの実質コストで比較するとXMTradingのKIWAMI極口座と同等水準になります。
レバレッジ比較
| 項目 | XMTrading | Tradeview |
|---|---|---|
| 最大レバレッジ | 1,000倍 | 500倍 |
| ILC口座 | — | 200倍 |
| Xレバレッジ口座 | — | 500倍 |
レバレッジはXMTradingの方が高い設定が可能です。Tradeviewは特にILC口座のレバレッジが200倍と控えめで、大きなレバレッジを活用した取引には向きません。
ボーナス比較
| 項目 | XMTrading | Tradeview |
|---|---|---|
| 口座開設ボーナス | 13,000円 | なし |
| 入金ボーナス | 最大10,000ドル | なし |
| ポイントプログラム | XMTradingポイント | なし |
Tradeviewはボーナスプログラムを一切提供していません。その代わりに取引コスト(スプレッド+手数料)の低さで還元する方針です。取引開始時の初期資金を重視するならXMTradingのボーナスが圧倒的に有利です。
取引プラットフォーム比較
| 項目 | XMTrading | Tradeview |
|---|---|---|
| MT4 | 対応 | 対応 |
| MT5 | 対応 | 対応 |
| cTrader | なし | 対応 |
| 独自アプリ | XMTradingアプリ | なし |
TradeviewはcTraderに対応しているのが特徴です。cTraderは高速な約定とチャート分析の豊富さで中上級者に人気のプラットフォームです。MT4/MT5に加えてcTraderを選択できるのはTradeviewの利点です。
約定力比較
Tradeviewは約定力の高さに定評があります。ECN方式を採用しており、リクオートなしの高速約定を実現しています。
| 項目 | XMTrading | Tradeview |
|---|---|---|
| 約定方式 | NDD方式 | ECN方式 |
| リクオート | なし | なし |
| 約定速度 | 高速 | 非常に高速 |
| スリッページ | 少ない | 非常に少ない |
スキャルピングや高頻度取引を行うトレーダーにとって、Tradeviewの約定環境は魅力的です。
入出金・サポート比較
| 項目 | XMTrading | Tradeview |
|---|---|---|
| 最低入金額 | 5ドル | 100〜1,000ドル |
| 日本語チャット | 平日24時間 | なし |
| 日本語メール | 平日24時間 | あり |
| 出金速度 | 1〜3営業日 | 1〜5営業日 |
入金のハードルはXMTradingが圧倒的に低く、5ドルから取引を開始できます。TradeviewのILC口座は1,000ドルの初回入金が必要で、少額から始めたい方には不向きです。
どちらを選ぶべき?
XMTradingがおすすめの人
- 初めて海外FXを利用する方
- ボーナスを活用して取引資金を増やしたい方
- 手厚い日本語サポートを重視する方
- 少額から始めたい方
Tradeviewがおすすめの人
- スプレッドの狭さと約定力を最重視する経験者
- cTraderプラットフォームを使いたい方
- まとまった初期資金(1,000ドル以上)がある方
- ボーナスよりも取引環境の質を重視する方
まとめ
XMTradingとTradeviewは明確にターゲットが異なる業者です。
- 初心者〜中級者にはXMTrading — ボーナス、低い参入ハードル、24時間日本語サポート
- 上級者にはTradeview — 最狭スプレッド、ECN約定、cTrader対応
まずはXMTradingでボーナスを活用して取引経験を積み、取引量が増えてきたらTradeviewのILC口座を検討するという使い分けも有効です。他の業者との比較は海外FX比較ページをご覧ください。
XMTradingの口座開設はこちらXMTrading・Tradeviewともに日本の金融庁(JFSA)の規制対象外です。本記事の比較情報は2026年5月時点のものであり、各社の条件は変更される場合があります。